2010年08月18日
言い訳
この前の杉田釣行の際、オーバーハングにルアーを引っ掛けまわりました・・・
まぁタックルの選択ミスですね。
持って行ったタックルは
フェンウィックCS66L・アブ2500CI・ジャストロン3号
なんでミスかというとキャストがフライ気味になるんで・・・
多分、F3st-63X・カルコン51S・PEのタックルやったらライナーのキャストが出来るんでオーバーハングも少しは楽やったんでしょうけど。
じゃあなんでそのタックルにしたかって?
まぁ理由としては
「フェンCS66Lの方がルアー適合範囲が広い」ですね。
具体的にはフェンは7~14gぐらいは普通に使えます。
対してF3stはPE0.8号ってのもありますが10gでもキツイ・・・
逆に5gばぁでも楽にキャスト出来ますが・・・
久しぶりの杉田やったんで使い慣れている&適合範囲が広いフェンにしたって事です。
でもやっぱりタックルを絞ったらそういうトコがありますね・・・
まぁタックルの選択ミスですね。
持って行ったタックルは
フェンウィックCS66L・アブ2500CI・ジャストロン3号
なんでミスかというとキャストがフライ気味になるんで・・・
多分、F3st-63X・カルコン51S・PEのタックルやったらライナーのキャストが出来るんでオーバーハングも少しは楽やったんでしょうけど。
じゃあなんでそのタックルにしたかって?
まぁ理由としては
「フェンCS66Lの方がルアー適合範囲が広い」ですね。
具体的にはフェンは7~14gぐらいは普通に使えます。
対してF3stはPE0.8号ってのもありますが10gでもキツイ・・・
逆に5gばぁでも楽にキャスト出来ますが・・・
久しぶりの杉田やったんで使い慣れている&適合範囲が広いフェンにしたって事です。
でもやっぱりタックルを絞ったらそういうトコがありますね・・・