水温次第

もちもち

2014年03月22日 21:54




今日も穴内川ダムへ行ってきました。


10時半出艇。無風~強風、濁り、増水、ボート1艇。


タックルは


ドムFE・ジリオンSHL・FCスナイパー20lb
RR660V・アンタレスAR・FCスナイパーBMS12lb
ENG69CMJ・TD-ZtypeR103L・FCスナイパー12lb
TF70CM-SJ・アルファスito103L・GT-Rウルトラ16lb
ELT-CS66CLJ・カルコン200DC・クインスター4号
LGX60CLJ・カルコン51S・クインスター2号


クランクシャフトにカルコン200DCを、TF70にアルファスを乗せてみました。理由はその内、忘れなければ(笑)


ちなみに前回に引き続きAちゃんとの釣行です。


・・・


まずはスロープで水温チェック。


さすがに暖かい雨も降ったし12~13度は行くかな?と期待するも10度・・・


嫌な予感しかしません。


スロープ対岸を流しながらAちゃんにキャストを再度レクチャー。


最初はバックラしずらいでしょうとの理由でELT-CS66Lにカルコン200DCのタックルを渡したんですがカルコンが重く、振った時のバランスが悪く投げにくい事が判明。本日最後の出番でした。


で、やっぱりENG69のタックルを渡す。


リールが特殊(グリッピングレフト)なんですが自分所有のタックルで1番マトモなセットなんで・・・


水の濁りが弱い所ではTXやラバジのリフト&フォール、濁っていたらクランクかスピナベを投げてもらいます。ホント、バーサタイルなENG69様様。


自分はビッグシャロークランクやヘビスピ、スコーン。


・・・



三叉路岩盤、水温10.5度

その奥のインレット、11度

大岩対岸、11度

その奥のインレット、10度


・・・


16時半納竿・・・


大岩の下流側の学校跡?でスーパースローロールのスローロール中に1バイト。


対岸のワンドでRC2にバイト、弾く。ロッドはTF70。



結果はこんな感じです。


雨で増水してましたがバスの棚がそのままで増水、結果バスが深いままで水温低下、強風、濁り→ボウズ!でしょうかねぇ・・・





タモは一切濡れませんでした。



それにしても6時間も湖上にいたAちゃんはすごいと思いました。


次回こそは!


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